長陵千年樹本醸造
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新潟市西区内野塩川酒造のお酒です。18-19度。60%。
今まで飲んできた新潟のお酒と違って、名前、長いです。こういう名前からしばらく距離を置いてみると、結構うざうざですね。敬遠の一因だったり。
アルコール、酸が強そうなキャラクタ、柑橘系のすーっとする香り。それに少しだけのチーズ。
当りは、ピリッとしたアルコール由来の辛味。それに米米しい粒粒感のあるざらつき。この風合いも久しぶりです。とろみはあまりないです。
中盤は、中厚な米米しさが広がります。複雑でガシンガシンとした強さがあります。鼻に少し生っぽさ、フレッシュさが抜けます。
やや苦手な溶剤感は微かで、この程度あるとよいアクセントになっていて、却って好感です。
フィニッシュは、スッパリ。お久しぶりのガッシリスッパリのお酒でした。
(・∀・)イイ!
かなり濃い目のお酒です。「寒造り」とはまったくコンセプトが違うのでしょう。
ところで、「越淡麗」って酒米の名前。どうなんでしょうねー。
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