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2008.02.02

長陵千年樹本醸造

Choryo_sennenju_honjozo

長岡市高橋酒造のお酒です。15-16度、65%。

薄弱ですが、コゲ、チョコ、ココア、ミルクの複雑な香り。爽快なアルコールの香りもあります。
当りは、柔らか。まとわり付くことなく、さらっとしています。
中盤。中厚なベースのある印象。その上に、香りに相応する複雑な味わい。
少し経つと、ケミカルな辛味が加わります。これが分離して目立ってしまうと一気にアウトなのですが、ベースがしっかりしているので。

複雑辛口とでもいいましょうか。(・∀・)マアマアイイ!

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越の関純米吟醸山廃生原酒越淡麗100%使用

Kosinoseki_jungin_yamahai_namagen

新潟市西区内野塩川酒造のお酒です。18-19度。60%。
今まで飲んできた新潟のお酒と違って、名前、長いです。こういう名前からしばらく距離を置いてみると、結構うざうざですね。敬遠の一因だったり。

アルコール、酸が強そうなキャラクタ、柑橘系のすーっとする香り。それに少しだけのチーズ。
当りは、ピリッとしたアルコール由来の辛味。それに米米しい粒粒感のあるざらつき。この風合いも久しぶりです。とろみはあまりないです。
中盤は、中厚な米米しさが広がります。複雑でガシンガシンとした強さがあります。鼻に少し生っぽさ、フレッシュさが抜けます。
やや苦手な溶剤感は微かで、この程度あるとよいアクセントになっていて、却って好感です。
フィニッシュは、スッパリ。お久しぶりのガッシリスッパリのお酒でした。
(・∀・)イイ!

かなり濃い目のお酒です。「寒造り」とはまったくコンセプトが違うのでしょう。
ところで、「越淡麗」って酒米の名前。どうなんでしょうねー。

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