真稜佐渡金山
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小千谷市高の井酒造のお酒です。15-16度。63%。
小千谷市は長岡の南、魚沼の北西。長岡っぽい重みのあるタイプか、それとも軽快なのか、楽しみです。
香りは、少し有機溶剤の感触とフレッシュさがあり、アルコールの爽快感もあります。初めの初めは、フレッシュさが少し臭いですが、すぐに他の香りに取り込まれて気にならなくなります。
当りはぴりりとするアルコール由来の辛味とさっぱりした酸味。喉にまわすとなにかしら苦味が引っかかります。
中盤。舌の両側に苦味や、プラスティックのような触りが来ます。というか、すすいだ瞬間キュッと実感できないような除菌洗剤が残っているような印象があります。ここは少し嫌味ですね。
温度が上がってくると、プラスティックのような触りは消えますが、代わりに生々しさが出てきてここも気になります。
よくまとまったバランスのよいお酒だと思いますが、個人的には差し支えありではありました。
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