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2007.09.22

真稜佐渡金山

Sinryo_cup

佐渡市逸見酒造のカップ酒です。

香りは、なんだかオイリー。微かにミルクやヨーグルトの感触。マヨネーズ? 面白いです。
当りは硬質で、厚みのある味わいを先取りしています。
中盤。やはり厚い。硬質です。で、粒が粗い。90%カカオのチョコレートでミルクが繋ぎになっているような。
これは温度が上がったほうが良さそうです。待ちます。

まとまってきました。舌上にしっかりした圧力がかかるところが他の多くの新潟定番酒と違うところですね。
少しだけ灰っぽさも感じられますが、全体的に厚めでしかもバランスがよく、酒だけ、での楽しみがあります。

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越の初梅本醸造生貯蔵酒

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小千谷市高の井酒造のお酒です。15-16度。63%。

小千谷市は長岡の南、魚沼の北西。長岡っぽい重みのあるタイプか、それとも軽快なのか、楽しみです。

香りは、少し有機溶剤の感触とフレッシュさがあり、アルコールの爽快感もあります。初めの初めは、フレッシュさが少し臭いですが、すぐに他の香りに取り込まれて気にならなくなります。
当りはぴりりとするアルコール由来の辛味とさっぱりした酸味。喉にまわすとなにかしら苦味が引っかかります。
中盤。舌の両側に苦味や、プラスティックのような触りが来ます。というか、すすいだ瞬間キュッと実感できないような除菌洗剤が残っているような印象があります。ここは少し嫌味ですね。
温度が上がってくると、プラスティックのような触りは消えますが、代わりに生々しさが出てきてここも気になります。

よくまとまったバランスのよいお酒だと思いますが、個人的には差し支えありではありました。

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2007.09.01

越の日本桜大吟醸 カップ

Kosinonihonsakura_daiginjo

阿賀野市越の日本桜酒造のお酒です。15-16度。50%。220円。
大吟醸のカップ酒、という時点でやや引き気味になりますが、気にしないで飲んでみましょう。

やや熟れたような低いメロン様の香りがあります。控えめです。
当り。しっかりとした枠のある果実味。ここまでは意外に好印象。
中盤になると、果実味の中で酸味がかなり突出してきます。柑橘系というかポン酢というか。
触りはかなりざらつきます。柑橘系の苦味渋味由来でしょうか。

何かのサワーの代替品、という印象です。

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