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2006.01.23

真野鶴 天下御免

センター試験に日本酒関連の小問が出てました。

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日本史B 第4問B

 近世後期に出版された『日本山海名産図会』は、各地の特産物を紹介した書物である。この書物には例えば、( ア )の酒が広い地域に売られた結果、産地名である( ア )という言葉が高級酒の代名詞として知られるようになった、という記載がある。しかもこれはそう古くからのことではなく、近世になってから、はじめに陸路で江戸に酒を運んで大きな利益を上げる者が現れ、次いで船に積むようにもなったという。
 このように近世には各地に特産物が生まれた。特産物は遠方の消費地に向けて陸路や海路で運ばれて流通し、なかには海外貿易と結びつくものもあった。
 特産地の産地では、その価格や販路に対する関心が高まった。その結果、木綿や菜種の流通独占に反対して、摂津・河内・和泉の1000か村を越す村々が結集した( イ )とよばれる大規模な訴願運動なども起こった。さらにこうした産業や経済の状況は、文化や思想にも反映された。冒頭にあげた『日本山海名産図会』はその一例である。

問4 空欄( ア )( イ )に入る語句の組合せとして正しいものを、次の①~④のうちから一つ選べ。( 22 )

 ① ア 伊丹  イ 越訴
 ② ア 伊丹  イ 国訴
 ③ ア 野田  イ 越訴
 ④ ア 野田  イ 国訴

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アの他肢が灘だったりすると悪問になってしまうのでしょうか。
ところで『日本山海名産図会』って、今でも¥3,000くらいの図鑑(食材図鑑とか地魚料理図鑑とかそういうの)でありそうです。
(↑ 図鑑好き国民?)

さて、今日のエントリは佐渡市旧真野町の尾畑酒造のお酒、真野鶴です。問4とは何の関係もありません。すみません。

manotsuru

香はほとんどありません。

当たりから、穀物感が散らばっている膨らみが来ます。
中盤も、そのふわっとした膨らみの感触が続き、仄かな甘味や辛味、ほっこりした米旨味が包まれています。
低密度ながら味わいがあり、延びもあります。

良い普通酒ですね。(・∀・)

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コメント

おはようございますm(__)m
思わず伊丹はわかったけど、わからなくてセンター試験の答えを見てしまいしました(T_T)

投稿 kimikimirinrin | 2006.01.24 08:42

kimikimirinrinさん、コメントありがとうございます。

わたしも「国訴」「越訴」って???でした。歴史の教科書の内容も変わってきているんですね。

投稿 菱沼かれい | 2006.01.25 00:35

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