きりんざん大吟醸紅葉三年熟成2002年
阿賀町麒麟山酒造の季節限定酒です。
香はアルコール主体の爽快な印象。少し酸のニュアンスがあります。
当りは柔かくでシルキーな滑らかさ。そして、直ぐにふわっと膨らみます。仄かで甘旨な香が鼻に抜けます。
中盤、仄かで甘旨な膨らみの中から辛味が顔を出します。
ベースには高密度の木目細かい米米しい旨味が広がっています。
醤油感は少しだけで、とても上品です。
温度が上がってくると、延びが出てきます。
balanced and pervasive.
その後、燗にしてみました。より膨らみが出て、辛味や醤油感がほぼ引っ込みますね。
燗にすると、膨らむ分低密度になって「お湯」っぽくなる酒もありますが、これは高密度のまま。
完成度高いです。
その分お値段も高いです。^^;
久しぶりのセレブ系。旨かったです。
肴は、カナガシラの酒蒸し。締った身ととろんとした皮の内側の部分がンマイです。
お酒とよく合いました。
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コメント
これまた変わったラベルっすね。
南部美人といい、最近こういうラベルが
蔵元さんの間で流行ってるのかな?
魚・・旨そう♪
投稿 明@由紀の酒 | 2005.12.02 06:51
明@由紀の酒さん、こんにちは。
紅葉の葉っぱ一枚だけのラベル。
店頭星崎君の中からアピールするためのラベルではないようですね。知っている人は知っている、飲みたい人は注文する、という季節商品なのでしょうね。
投稿 菱沼かれい | 2005.12.03 12:40