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2005.11.16

能鷹吟生 吟醸生貯蔵酒

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上越市長浜田中酒造のお酒です。15-16度、50%。¥428。
そういえば、能鷹の金色包み一升瓶、デパ地下などで見かけますね。鶴の友と間違えそうなの。

これは、3dlの生貯蔵酒です。
さて。
上立香は、はじめに柔らかな湿気が来ます。そして、その中から熟れたメロンのような香が出てきます。

当りは。お?意外にピシッと来る酸辛味。
中盤も鋭角的な触りです。酸味とアルコール由来の辛味になにやら潮の風味があります。
中厚で中圧。
マンサニージャの酸味を少し(というか、かなり)ソフトにしたイメージです。
後口は、潮風味とともにさっぱりキレます。

ここまでは好印象。
が、温度が上がってくると、みょ~に甘ったるい感触が出てきて、甘酸っぱさが口に残るようになります。
特に、喉の前あたりにクドイ触りが残る。
そして、舌に障る灰っぽさが気になってきます。
3dl保たない…。
orz。

冷たい内にささささっと飲んだ方がよいお酒ですね。

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コメント

う〜ん、なかなか難しい酒質のようですね。
甘酸っぱいのはちょっと・・・。
生貯蔵って、うまくまとまらない酒が多いような気がしますが・・・。

投稿 地酒星人 | 2005.11.17 15:53

地酒星人さん、コメントありがとうございます。

生貯蔵酒って、300ml店頭ホシザキちゃん入り商品に多いように思います。何か理由があるのでしょうか。

>生貯蔵って、うまくまとまらない酒が多いような

そうですね。過去メモを見返すと、〆張鶴吟醸生貯蔵も酸っぱさが残ってますし。
どうも後口がすっきりしない印象があります。

投稿 菱沼かれい | 2005.11.18 00:00

収まってますよね~店頭ホシザキくんに!
その中では、黒龍の季節限定生貯蔵酒が
好きなんですが、
確かに温度が上がってくると
生貯ではないデフォルトの純米吟醸の方が
美味しく感じたりします。

投稿 明@由紀の酒 | 2005.11.18 14:55

黒龍の生貯蔵酒ですか~。おそらく飲んだことないですね。セメダイン感のあるタイプでしょうか。

それにしても、一升瓶の生貯蔵酒はあまり見ないですね。今思い出せるのは正雪と清泉くらいです。

投稿 菱沼かれい | 2005.11.18 22:40

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