越の関寒造り & 鶴の友上白
今回は、新潟市郊外の内野町で造りをしている2つの蔵の普通酒のみ比べです。細身の300ml瓶です。
鶴の友のラベル。(・∀・)イイ!
鶴がとぐろを巻いている?
「つう」のイメージでしょうか。
で。
まず、越の関寒造り(塩川酒造)。\336。
ミネラルや砂の匂い。雨が降り始めたときの空気。少しチョコレートの香もあります。
当りは辛塩。薄いウォッカの刺激。
中盤も同じで、辛塩ストレート。結構しょっぱい。アルコール入り塩水。いやそこまでではありませんが。
味の出は短くもなく、長くもなく。
温度が上がってくると、ビターチョコ様の苦味旨味が加わりますが、シャープさと喉までストレートに入って来る性格は変わりません。
辛塩チョコ苦ウオッカかけ。日本海に比べると、少し柔かく枠がカチッとしてません。
次は、鶴の友上白(樋木酒造)。\395。
上立ち香には、越の関-より旨甘味な雰囲気が漂います。軽い米米しさと酸のキャラも少し。
入りは、越の関-より膨らみがあり、比較的ボリューム感出ます。触りはその分柔らかです。
中盤、総体的に軽い味わいの中で旨味が低密度ながら舌に乗ってきます。
喉にやると、その後、塩苦味が出てきます。
温度が上がってくると、当初の上立ち香の旨甘味な雰囲気が味に出てきます。
柔らか旨甘味 ⇔ 米米しい籾殻感 ⇔ 塩味 の往復、点滅で、飲み干すまで寄り道している感じで、越の関-のようなストレートなタイプではありません。
(・∀・)イイ!
両方とも塩系でした。が、チェンジアップの越の関-、スライダーの鶴の友-。
個性の違いがありました。
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コメント
おお〜、鶴の友のラベル、このタイプは初めて見ました!
というか、デザインを変えたんですかね〜?
なんとも個性的。良いとも悪いとも即答出来ない感じです。
それでも、酒屋においてあったら目立ちそうですね〜。
投稿 地酒星人 | 2005.10.31 09:27
ほほ~変化球と、
真っ直ぐといってもチェンジアップでしたか。
酒量が限られている為、
なかなか手が出ない普通酒ですが
このサイズなら購入しやすいっすね。
投稿 明@由紀の酒 | 2005.10.31 15:26
○ 地酒星人さん、おばんです。
「三デシ専用」ラベルだと思われます。今ひとつ必然性のない黄緑色の外周と真ん中の黄色の配色が強烈でした。レトロな魅力はないですが、みょ~に目立ちますよね。あちこちの小細工も面白いですね。
○ 明@由紀の酒さん、こんばんは。
3デシ、いいですよ~。カップ酒もお手軽でいいですが、こっちは瓶燗もしやすいですし。お手軽お試し度2倍です(笑。
投稿 菱沼かれい | 2005.10.31 21:45